さよならみどりちゃん

まぁ、あれだ。タイトルみただけで分かる人は分かると思いますが、星野真理が脱いでいる映画ですよ。それだけを目当てで行って来たのですよ。おっぱい!おっぱい!

まぁ、古厩監督の前作であるロボコンはここ数年みた映画の中でもとっても×6だーいすーきよ♪な映画なわけでして(サマータイムマシン・ブルースはこれに並ぶレベルだったけども)、そういう意味ではちょっと注目はしてましたけどね。

とりあえずおっぱいに注目して語りますとですね、最初の1時間半くらいでエッチなシーンはあるもののB地区丸見えなど皆無でしてですね、うわー、こりゃ騙されちゃいましたか。下着姿くらいで脱いだって誇張表現されちゃいましたか、なんてがっくりしていたのですが、最後の15分くらいはもうずっと脱ぎっぱなしでしたよ。最後まであきらめないでよかった!

まぁ、星野真理がそれほどスタイルよくないってのは脱ぐ前から分かっていましたけどね。それでももうちっとグラマラスな方がよかったなぁ。全てを知ってしまうと世の中はつまらないのだなぁなんて思いました。まぁかわいいけどね。岩佐真悠子よりも全然年上には見えないんだけどなぁ。まぁ、百聞は一見にしかず。興味ある人は是非どうぞって感じですか。いまならネットで画像見れますけどね。映画館で携帯で撮ったのかな。よくやるよな。

映画としてはまぁ、あんまり興味ないタイプの映画でしたね。最後の歌でごまかされたなんて決して思わないぜ。にやけていていたけどな。まぁ、映画の内容に合った感じでよかったですが。エンドロールで歌詞が出たのも上手いなと。

あと西島秀俊のいい加減な感じとかもよかったな。結局、ああいう男がもてるのか。うらやましい。

そんなもんですか。はい。

今、見たい映画はNANA、室井さん、運命じゃない人あたりかな。あとタッチとか。とりあえず運命じゃない人は是非ともみたいけども渋谷まで行くのまんどくせ。

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