こっちはあんまり見たこと無いんだけども、たまたまオープニングを見たら面白かったので最後まで釘付けでみてしまった。サイエンスプロデューサーの米村でんじろう氏の特集。なんだかんだで理系の人間ですからね。こういうのは好きなわけですよ。こういうの…

毎週どうしてか見てしまうんだけども、悔しいけど笑ってしまうなぁ。ホント悔しい。製作者が狙っている落としどころに上手く落とされてしまっている感を凄く感じる。今週はついに藤井一子が登場。懐かしいというかなんというか。

いやぁ、今週は三谷節全開だったなぁ。半年以上やってきてここまでコメディよりに作ったのって初めてだよな。しかし先週とのギャップありすぎ。大河でここまでやっていいんだろうか。賛否両論あるだろうなぁ。まぁいいや。言いたいやつには言わせておけ。俺…

暗黒館発売に向けて館シリーズ（ついでに霧越邸も）をもう一度読み返しておこう計画発動しました。十角館は比較的最近読んだので水車館から。ネタばれアリなので注意してね。う〜ん・・・初読したときの感想もそうだったんだけどイマイチすっきりしないんだ…

ヤバイ！SOFFetがヤバイ！良すぎるよこのアルバム。すごいよ。前作Carnivalも相当の名盤だったけど上回っちゃってんじゃないの？すごいよSOFFet。nobodyknows+とかリップとか聴いている場合じゃないよ。まぁ、先行シングルとそのカップリングが多いので聞き…

ああ、オレはなんだかんだで講談社ノベルスが好きだなぁ。メフィスト賞が好きなんだなぁ。というわけで、最新のメフィスト賞受賞作は上中下巻の3冊刊行というなんか妙に力の入り具合。ある雪の日にいつものとおりに学校にやってきた8人。しかし、休日でもな…

ガガガSPの新作は前作「祭りの準備」に続く切ない路線。進行形ではなく過去形という意味では、そして未練たらたらという意味では「線香花火」に近いのかもなぁ。この曲、なんかの曲とメロディライン全く一緒だよなぁ。なんだっけ？曲のテンポとかメロディラ…

なにげなく完売劇場をみたら佐藤寛子のビキニ満載だった。地上波で有名タレントのビキニを見る機会というものは案外無いもので大変感激した。誰に感謝していいものか分からんが、とりあえず言っておこう。ありがとー！！！これからもよろしく。

乙一氏がweb上で日記として公開していた文章を本にしたもの。日記の形は取っているものの限りなく創作に近い部分も多々あるわけで、乙一本人というよりは一人称「小生」氏の日記という感じのもの。まぁ、乙一の本ってそんなに読んだこと無いんですがね。なん…

伊坂幸太郎の新作。殺し屋業界のお話。殺し屋に業界なんてあるのかよ？なお話。殺し屋の話のため、冒頭から人が死にまくりなんか伊坂幸太郎らしくない違和感を受けたんだけども、終わり方はなんかいつもの伊坂幸太郎らしくってどうもに狐につままれたような…

夏休みだから読書感想文を書かなくっちゃ

山南さん脱走キター！いやぁ、なんとも切ないですな。近藤や沖田との別れのシーンとか好きでは無いながらもやはり山南を認めてはいる土方の心境とか。来週は山南さん切腹かぁ。あのアルカイックスマイルももう見納めかぁ。山南さんは立ち振る舞いが独特でし…

決勝はまさかのノーコンテスト。まぁ、テレビで見ても深い傷だったし仕方ないかなぁ。結局、今日は準決勝だけの興行となってしまいましたな。それにしても小川は残念。なんかあれよあれよという間にマウント取られて腕ひしぎをとられてしまった。展開の紛れ…

現在、どっかのパーキング。あと１時間くらいで到着か。天気もそれなりだし盛り上がってきたぜ（ようやっと）

朝から暑いぜ！とりあえずビールか！朝一はウルフルズみまーす。

ウルフルズおわったー。たのしかったー。トータスはエンターテナー。すごい。次はGOGO7188を様子見しつつ、DJブースかもなんかすげぇ暑くなってきた。ちなみに今ビール３杯目

氣志團オワタ。エンターテインメントを追求したステージはただ見ているだけで楽しくてある意味感動的だったな。あとはケツメイシとハイロウズでそれほど強い興味もないなぁ。締めはポリシックスハヤシのDJで。それにしてもケツメイシのファンが多いなぁ

暑いので上半身ビキニのおねーちゃんが多いのがビキニフェチにとっては嬉しい限り

ふぃなーれ。ハヤシのDJは病的に楽しいな。これ見るためだけに来年来ようと思うもんな。そんなこんなで一日通じて大変楽しかったです。ありがとうまた来年。

西尾維新の新作は魔法少女モノ。ということでファウスト誌に過去掲載された2話に1話を書き下ろして発売されたのがこれ。思えば前作の「零崎双識の人間試験」もweb連載されていたやつだし、純粋な意味での新作は最近は出ていないんだなぁ。しかし、読んでみて…

出演が生瀬勝久、古田新太、池田成志で脚本がクドカン、演出が河原雅彦、しかも共演の女性陣が西田尚美、乙葉、野波麻帆という隙の無い豪華布陣。こりゃ観に行かないわけには行かないでしょ！とは思ってみたものの同じことはみんな思うわけでして、チケット…