黒船襲来!

まぁ、そんなわけで来週のヤンジャンには黒船さんことリア・ディゾンのグラビアが載りますので、その筋の方は要チェックだと思いますよ。まぁ、その筋の方には敢えて言わなくてもわかっていることでしょうけども。しかし巻頭じゃないんだな。センターグラビアなんだなぁ。まぁ、しょうがないか。

リア・ディゾンは日本ではどういう売り出し方になるのかなぁ。適度にかわいい系で売り出すんでしょうか。ちょっと気になります。とりあえずはてなYouTubeの動画のリンクが簡単になったみたいなので、リア・ディゾン動画でも貼っておきます。

ハチワンダイバー

柴田ヨクサルの待望の新作はなんともビックリのヤンジャンから。

ヤンジャンの読者層にあの絵柄とかって受け入れられるのかなぁ。まぁ、頑張って欲しいけども。

真剣師で巨乳なメイドの話。って設定から飛んでいるなぁ。とりあえず第1話は導入編っつうことでまぁ普通な感じ。全然将棋の描写ないけども。これからどうはじけて行くのか期待。相変わらず大ゴマ多用だし。

とりあえず想像以上にメイドがかわいかったのがビックリ。すごくゴツいけども。ってか、あのレベルでかわいいと思わせてしまう画力っていいんだか悪いんだか

全日本プロレス中継

いやぁ、久しぶりにテレビでプロレス見た気がするなぁ。

ムタvsTAJIRI。ムタねぇ。まぁ、ムタに名勝負なしってのは定説なんじゃなかろうか。初期のvs馳くらいだね、ホントに。まぁ、ちょっと毒霧使いすぎなんじゃねーの?とは思った。TAJIRIには個人的には雰囲気で見せる試合じゃなくって、ジャパニーズハイスパートレスリングをやって欲しいんだけどねぇ。

あとムタの入場コスチュームがキルバーンみたいだった。かっこよくは…

カズvs近藤。放送がダイジェスト過ぎるよなぁ。1時間の放送枠でこの試合をそんなに放送できないって言う都合はわかるけどもそれにしてももったいない。一般視聴者向けにはああいった編集でもいいのかもしれないけども、そんなに一般視聴者が見る時間でもないだろうに。やっぱり技を並べるだけがプロレスじゃなくて、技と技との間(ま)を楽しむのこそがプロレスなんだなと逆に思わせてくれる編集。実にもったいない。

試合はすごい面白そうだった。近藤はすげぇなぁ。T2P組で一番の出世頭じゃなかろうか。

ケアvs川田。これもまぁ上に同じかな。最後のパワーボムはえぐかったけども。昔の四天王自体みたいにもっと試合自体を練り上げられる相手が数人いるといいんだろうけども、今の全日はどうなんだろうか。

引退試合。まぁ、個人的にはそれほどレスラー馳に思い入れはないのですが。各地で問題になっているbrotherが森前総理にからんだシーンはちゃんと放送。小島の印象に残らなさがすごいなと思っていたら、レフェリー誤爆したとたんに元気になりやがった。諏訪魔はキャリア不足なんだろうけども、この試合じゃまぁよくわからんな。健介、北斗まで導入しての試合展開ってのは生で見ていたら盛り上がるだろうなぁ。

馳の引退セレモニーが終わって油断していたらAHIIの試合まで放送されてちょっとビックリした。まぁ、ブードゥーマスクも含め、正体ばればれだけども。まぁ、それは野暮か。ってか、ブードゥーマスクはマスクしてなくてもしていてもあまりに彼そのまんまで笑った。体型特徴的すぎだろ。

これ毎週放送したらいいのになぁ。そうしたらカズvs近藤だって川田vsケアだってダイジェストじゃなく放送できただろうに。

あと、この次の番組で夏目ナナが「都会にも泊まろう」とか「アド街ック地獄(新宿二丁目)」とかやっててなんだこりゃとか思った。これは来週もやるらしい。TV東京こえー。

ラフ

もちのろんで長澤まさみの水着目当てで観に行ってきたわけなのですが、そういう意味では大満足の映画でした。最初の黄色の競技用水着に始まり、プライベートでのセパレートの水着、そして再び競泳用水着。正直、水着のシーンでは市川由衣を圧倒していました。これってすごいことですよおおおおおお。

とにかく長澤まさみのスタイルがいいので水着が似合う。似合いまくる。制服姿の10倍増しだ。10倍界王拳だ。まさに圧倒的だ。

好き嫌いはともかくとして、現在この年代のトップって長澤まさみ綾瀬はるか宮崎あおいあたりだと思うんだけども、実は初期段階でグラビアもやってきた綾瀬はるかよりも長澤まさみのほうが全然グラビア向きなんじゃなかろうか。まぁ、長澤まさみも初期は水着グラビアやっているけど、当時の長澤まさみグラビアは今ひとつ色気に欠けたんだよね。年齢的なものもあるだろうけども。だから今こそ、再びってのがあるんじゃないでしょうか。余談だけども、宮崎あおいは水着グラビアやってないよね?堀北真希は写真集ではレアで水着になったりするね。沢尻エリカは元ビジュアルクイーンなので水着DVDも出ております。

惜しむらくはセパレートの水着のボトムが純粋なビキニパンツではないことだ。市川由衣も上はビキニだったけども下はショートパンツだったなぁ。そういうところはしっかりしようよ。

あと田丸麻紀の競泳水着があったのは嬉しい不意打ち。

しかしまぁ、これだけお宝ショットが盛りだくさんなのに、宣伝の段階では全然水着シーン出してないんだよな。むしろ隠しているし。もったいないとしか言いようがない。1シーンだけでも流せばものすごい宣伝効果あると思うのになぁ。そこばっかり注目されてしまうのが嫌なのかな。

まぁ、映画自体は特に言いたいこともないかな。まぁ、普通でした。あとはいつの間にか森廉くんが大きくなっていたことくらいですかね。スキマスイッチの唄も映画にあっているかといわれれば微妙だったし。

結論としては長澤まさみの水着が最高でしたということ以外にはないです。はい。

me―長澤まさみ写真集

me―長澤まさみ写真集

ワイルドチャイルド

野生児を直訳してワイルドチャイルド!スゲェ。まさに野生の発想。とか初めて聴いたとき思ったけども、よくよく見てみるとかなり韻も踏んでいて、大森さんの文学性も無駄に取り込まれているんだなと無駄に感心した。

まぁみんなホーフィアーって呼ぶんだろうけども。